<遊び方2>
野球で遊ぶ場合の説明です。
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残念ながら日本語サイトはありませんが、日本の試合も賭けられます。入金後のライブストリーミング配信も魅力です。
各スポーツの賭け方
今度はプロ野球の賭け方を紹介します。
日本では人気のプロ野球ですが、ブックメーカー各社ではあまり盛んではなく、賭けの種類は少ないと言えます。
基本的な賭け方を理解すれば、初心者でも気軽に楽しめます。
まずは画面左側から『Baseball』を選びます。
野球が盛んな国は多くありません。
当日にプロ野球の試合がある場合には『JAPANESE BASEBALL(曜日・日付)』がすぐに見つかります。

JAPANESE BASEBALLを開くと『Lines』『Props』『Game Props』の3種類があります。
Lines(メイン)
試合の勝敗に関する賭け方が表示され、一般的な賭け方で楽しみたい場合に選択します。
試合に関する賭け方にも『GAME LINE』『4 1/2INNINGS』『3-WEY』の3種類です。
選択すると各対戦カードが表示されます。
数試合ある場合には試合開始の早い順に並ぶことになりますので、賭けに参加したい対戦カードを選びます。
『GAME LINES』
チームの勝敗に関連した賭け方で勝敗・両チームの得点合計(ハイ&ロー)・ハンディキャップ付の勝敗の3種類あり、どれも2択の賭け方となります。
『TOTAL(得失点合計のハイ&ロー)』のO数値はover(基準値以上)を意味し、U数値はunder(基準値以下)を意味しE数値はExactly(基準値と同じ)を意味しています。
『RUN LINE(ハンデ付の勝敗)』の+数値及び-数値はハンディキャップとなり、試合結果に足し引きして出した数値で賭けを行います。
RUN LINEはサッカーのASIAN HANDICAPと同じハンディキャップとなります。
『4 1/2INNINGS』
野球には前半・後半の区別がないので、試合の半分として5回表の終了時の結果に対しての賭け方となります。
(先攻は5回、後攻は4回と同じ条件では無いので、それを考慮して賭ける必要があります。)
『3-WEY』
こちらも試合結果に関連した賭け方なのですが、こちらは3択となり『GAME LINES(2択)』よりも難しくなります。
『RUN LINE(ハンデ付の勝敗)』はハンディキャップの基準値を整数にすることで、『TOTAL(得失点合計のハイ&ロー)』はO・U・Eの基準値を整数にすること同点の選択肢が増えます。
上記画像(赤枠)のジャイアンツとタイガースの対戦カードにはジャイアンツが-1、タイガースには+1のハンディキャップが付いています。
試合結果が
ジャイアンツ 2-1 タイガース
となった場合にはハンディキャップを加えると(Tieに賭けた場合には対戦カードの上側に表示されているチームのハンディキャップを採用します。)
ジャイアンツ 1(2-1)-1 タイガース となって同点(Tie)賭けていたひとが配当金を受け取れます。
『TOTAL(両チームの得点合計のハイ&ロー)』の場合
ジャイアンツとタイガースの対戦カードにはO・U・Eにそれぞれ「6」となっているので、例えば下記のような試合結果だとしたら
ジャイアンツ 3-2 タイガース ➝ 5点以下の場合Uにベットした人が配当金get |
ジャイアンツ 4-2 タイガース ➝ 6点の場合Eにベットした人が配当金get |
ジャイアンツ 5-2 タイガース ➝ 7点以上の場合Oにベットした人が配当金get |
Props
勝敗以外の賭け方を楽しみたい時に選択します。 賭けの種類は比較的少ないプロ野球(ベースボール)ですが、bet365では多種多様な賭け方が用意されています。なので、勝敗以外にも賭けを楽しみたいのであれば、bet365がオススメです。

Game Props
当日の対戦カードが表示され、選択した対戦カードの全ての賭け方が表示されます。
